『SAROS』無料アップデート「Zenith」配信開始、ボスラッシュやニューゲーム+など追加

(画像はPlayStation.Blog 日本語より)
Housemarqueは2026年10月19日、『SAROS』の無料アップデート「SAROS: Zenith」の配信を開始した。ボスラッシュモードやニューゲーム+、新たなモディファイアなどが追加される。
Housemarqueは、PlayStation 5向け『SAROS』の無料アップデート「SAROS: Zenith」を2026年10月19日に配信開始したと発表した。『SAROS』を所持するすべてのプレイヤーが対象となる。
今回のアップデートは、カルコサを探索し尽くしたプレイヤー向けの繰り返し遊べる要素の追加と、アクセシビリティの向上の2つを目標に掲げている。
アクセシビリティ関連の新機能
新たな設定として、ゲームの速度を落とせる「ゲーム速度低化」が追加される。敵の攻撃内容は変わらないまま、攻撃の予兆を見極めたり、ジャンプやダッシュ、シールド、パリィなどの対処を判断したりする時間を長くとれるようになる。速度の程度はプレイヤーが調整でき、戦闘中の自動低速化と手動切り替えも選べる。
また、敵に照準を合わせると武器が自動で発射される「オート射撃」も追加される。リロードは自動化されず、パーフェクトリロードには引き続きタイミングよくボタンを押す必要がある。このほか、モーションセンサー操作機能も新たに加わり、既存のボタン割り当て変更と組み合わせて操作をカスタマイズできる。
モディファイアとニューゲーム+
難易度を自分好みに調整できる「カルコサ・モディファイア」システムも拡張される。難易度を下げる「プロテクション・モディファイア」が10種類、難易度を上げる「トライアル・モディファイア」が10種類追加される。

(画像はPlayStation.Blog 日本語より)
プロテクションの一例として、コラプションの蓄積を近接攻撃の追加ダメージに変換する「コラプション近接強化」が挙げられている。トライアルでは、大型の敵を武器でスタンさせてもすぐに再生してしまい、近接攻撃でしかとどめを刺せなくなる「敵再生」などが紹介されている。
これらのモディファイアは、新モード「ニューゲーム+」の「エクリプス・レイヤー」にも関わる。『SAROS』をクリアすると拠点「パッセージ」の「アーマーマトリクス」に新たなノードが追加され、次のエクリプス・レイヤーへ進む門が開く。エクリプス・レイヤーではカルコサ・モディファイアを所定の基準値まで設定する必要があり、25種類のトライアルから自分で選んで挑戦する。
エクリプス・レイヤーではアルジュンがクラウンを装着し、アーマーが黄金に輝く。設定するトライアルが多く、モディファイアのバランスが高いほどクラウンも大きく豪華になる。クラウンは、カルコサ各地12か所に点在する収集要素「ビジョン」の追加ストーリーを読み取る鍵にもなる。

(画像はPlayStation.Blog 日本語より)
ボスラッシュモード「オーバーロード・ラッシュ」

(画像はPlayStation.Blog 日本語より)
新モード「オーバーロード・ラッシュ」は、パッセージのプライマリユニットからアクセスできるトレーニングシミュレーションで、本編に登場する強力な「君臨者」たちをいかに早く倒せるかを競う。ゲーム内ランキングを通じてフレンドや世界中のプレイヤーと腕を競える(インターネット接続およびPlayStationのアカウントが必要)。
複数のセットに分かれており、「インカージョン」と「アセンション」にはそれぞれ3体の君臨者が登場し、10分ほどでクリアできる。最後のセット「トータリティ」ではカルコサ各地の君臨者全8体との連戦となる。スコア比較時は使用したメインウェポンで結果を絞り込むこともできる。
『SAROS』はPlayStation 5向けに発売中。パッケージ版とダウンロード版スタンダードエディションの希望小売価格は8,980円(税込)、デジタルデラックスエディションは9,980円(税込)。プレイ人数は1人、CEROはC(15才以上対象)。
『SAROS』のリンク
出典
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