『Titan Quest II』Xbox Series X|S向け予約受付開始、2027年1月19日に発売決定

(画像はXbox Wire(英語)より)
THQ NordicとGrimlore Gamesは、アクションRPG『Titan Quest II』を2027年1月19日にXbox Series X|S向けに発売すると発表した。予約受付も開始されている。
THQ NordicとGrimlore Gamesは、アクションRPG『Titan Quest II』をXbox Series X|S向けに2027年1月19日に発売すると発表した。あわせて予約受付も始まっている。
本作は、古代ギリシャを再構築した世界を舞台とするアクションRPGだ。復讐の女神ネメシスが運命の糸を汚染するのを食い止めるため、プレイヤーは冒険に出る。PCでは2025年8月からアーリーアクセスが実施されており、コミュニティの意見を取り入れながら新たな地域や敵、ボス、クラフト、マルチプレイなどが追加されてきた。今回の正式リリースで物語が完結し、Xboxにも完全版が登場する。
6つのマスタリーを組み合わせるクラス制
本作の特徴は、シリーズの中心となるマスタリーシステムにある。冒険開始時に固定クラスを選ぶのではなく、6種類のマスタリーから2つを選んで独自のハイブリッドクラスを作る仕組みだ。用意されるマスタリーはEarth、Storm、Warfare、Rogue、Forge、Spiritの6つで、それぞれを自由に組み合わせられる。
Earthは火と石を操って広範囲に大ダメージを与え、Stormは雷と冷気で戦場を制御する。Warfareは純粋な物理攻撃を得意とし、Rogueは毒や刺突武器による不意打ちで戦う。Forgeは鍛冶の神ヘパイストスに着想を得たもので、戦闘中に武器や防具を強化し、刃の罠やセントリータレット、自動人形を展開する。Spiritは死者を召喚し、英雄の生命力を魔力に変換する。
スキルは修飾要素によって挙動そのものを変えられる場合があり、攻撃を旋風に変えるといった調整も可能だ。Might、Agility、Vigor、Knowledgeの4能力値にポイントを振って育成を詰められるほか、有料でいつでもビルドを組み直せる。武器や装備はマスタリーに関係なく自由に選べる。
戦闘と装備の仕組み
戦闘は慌ただしいものではなく、敵の動きを読むことが重視される。敵は勢力ごとに連携して戦うため、回避のタイミングや立ち位置が重要になる。体力ポーションは敵にダメージを与えると補充される仕組みだ。Ritualsを使えば難易度を自分で調整できる。
装備は単なる数値上げではなく、ビルドに合わせた役割を持つ。CharmsやRelicsを装備に嵌め込み、クラフトで接辞の振り直しや追加、強化が行える。舞台となるのはギリシャ神話に根ざした手作りの世界で、海岸や平原、荒野、オリンポス山などを巡る。ケンタウロスやグリフォン、サイクロプスなどの伝説の生物が登場し、フレンドとの協力マルチプレイにも対応する。
エディションと予約特典
予約受付はXbox Series X|S向けに開始されており、2種類のエディションが用意される。
- Standard Edition – 59.99ドル/59.99ユーロ。予約特典のCosmic Turtle Companionと96時間のアーリーアクセスを含む。Xbox版『Titan Quest』の所有者は10%のロイヤルティ割引を受けられる
- Ultimate Edition – 79.99ドル/79.99ユーロ。Cosmic Turtle Companionと96時間のアーリーアクセスに加え、オリジナルの『Titan Quest』と拡張コンテンツRagnarök、Atlantisを予約後すぐにプレイできる
96時間のアーリーアクセスにより、2027年1月15日からプレイを始められる。Xbox Series X|S版『Titan Quest II』は2027年1月19日に発売される。
『Titan Quest II』のリンク
出典
この記事をシェアする





