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『Farming Simulator 25』大型拡張「Beans & Alpacas」がPC・コンソール向けに配信開始

Farming Simulator 25PC
『Farming Simulator 25』大型拡張「Beans & Alpacas」がPC・コンソール向けに配信開始

(画像はSteam 開発元のお知らせ(英語)より)

『Farming Simulator 25』の大型拡張「Beans & Alpacas」が配信開始。ブラジルに着想を得た新マップ「Catuaí」やコーヒー・バナナの栽培、アルパカの飼育などが追加される。

『Farming Simulator 25』の大型拡張「Beans & Alpacas」が、PCとコンソール向けに配信開始された。開発元がSteamのニュースで発表している。Year 2 Season Passを購入済みの場合は、この拡張が含まれている。

ブラジルに着想を得た新マップ「Catuaí」

新マップ「Catuaí」はブラジルに着想を得た地域で、起伏のある丘やコーヒー農園、熱帯の植生、赤い土壌が特徴となる。蛇行する川や活気ある農村、新しい生産施設があり、探索できる場所も多い。暖かい気候のため、雪の降る冬ではなく乾季と雨季が訪れ、雨が降り始めると地面や建物の表面が変化する。インコやカイマンを見つけたり、地元の博物館のために恐竜の骨を探したり、熱帯雨林の研究施設を訪れたりすることもできる。

コーヒーとバナナの栽培システム

コーヒー農園とバナナ農園は、それぞれ専用の栽培システムとカスタマイズ可能なレイアウトで始められる。コーヒーは熟した実を収穫するために専用の機械を必要とし、バナナはマチェーテを使った手作業の収穫や、輸送用レール、洗浄施設が導入される。どちらの作物も殺菌剤の処理など、植物の健康管理が必要となる。収穫後は、コーヒーをパック入りコーヒーやカプセル、飲料、ティラミス、コーヒーヨーグルトに加工できるほか、バナナをミルクやチップス、ジャム、ケーキに加工して販売できる。

アルパカとブラーマン牛の飼育

アルパカは4色から選んで飼育でき、散歩に連れて行くと幸福度が上がる。毎年春には新しいミニゲームで毛を刈ることができ、作業員を雇って任せることも可能だ。毛は販売するほか、ウールや靴下、枕、家具、アルパカのぬいぐるみに加工できる。牧場にはブラーマン牛も新たに加わり、飼育できる家畜の選択肢が増える。

新たな機械と生産施設

拡張には、Case IH、Ford、John Deere、KUHN、Mercedes-Benz Trucks、New Holland、Oxbo、Stara、Valtraといったメーカーの25種類以上の新しい機械と作業機が登場する。Colombo IndustriesとSouthern Spreadersも新ブランドとしてシリーズに加わる。農作業以外では、染料と樹脂から塗料を作る生産チェーンや、地域社会のために建物を塗り替える作業、新しい建設プロジェクトに取り組める。新しい農家の家が6軒追加されるほか、設置可能なオブジェクトや、地面を耕すアニメーションの強化、経年変化の表現も加わる。

「Beans & Alpacas」は単体の拡張として販売されるほか、Year 2 Season Passにも含まれる。新たに始める人向けには、基本ゲームと拡張をまとめた「Farming Simulator 25: Beans & Alpacas Edition」も用意されており、4つのマップと150以上のブランドによる400種類以上の機械を楽しめる。

『Farming Simulator 25』のリンク

出典

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