HD-2Dで描くシリーズ最新作『ファイナルファンタジー レゾナンス』がNintendo Switch 2 / Switchで発売

(画像は任天堂 ニュースより)
スクウェア・エニックスの『ファイナルファンタジー レゾナンス』がNintendo Switch 2とNintendo Switchで発売された。ドットと3Dを融合したHD-2Dで描かれる初の「ファイナルファンタジー」となる。
スクウェア・エニックスの『ファイナルファンタジー レゾナンス』が、Nintendo Switch 2とNintendo Switchで発売された。任天堂が発表している。ドットと3Dを融合したHD-2Dで描かれる初の「ファイナルファンタジー」として制作された作品で、対象年齢は15歳以上となる。
物語の舞台と登場人物
騎士の国・グランシェルト王国が舞台だ。クリスタルの恩恵を受けて暮らす人々の下で、飛空艇部隊の隊長レインは、土の神殿の魔法が弱まっている原因を騎士のラスウェルとともに調査するよう王から指令を受ける。神殿でレインは怪しい鎧の男と接触するが、その力の前に敗れ、土のクリスタルを破壊されてしまう。
主人公は飛空艇団を任される騎士のレイン。同じく騎士で、ともに飛空艇団を任されるラスウェル、土のクリスタルから現れ記憶を失った少女フィーナ、土のクリスタルを破壊した鎧の男・常闇のヴェリアスらが物語に登場する。
ターン制コマンドバトルとブレイク
バトルはシリーズでおなじみのターン制コマンド方式。次ターンまでの味方と敵の行動順を示すタイムラインを見ながら戦う仕組みになっている。敵のHPゲージの下にはブレイクゲージが表示され、攻撃を当ててゲージを削り切ると敵がブレイク状態となり、そのターンの間は行動不能になる。弱点属性やブレイクゲージを削りやすい技を使うと、より多くゲージを減らせる。
ストーリーで出会ったキャラクターとのイベントをクリアすると、その想いが結晶化した「ビジョンクリスタル」を入手できることがある。装備するとキャラクターの力(ビジョン)を借りられ、特性の引き継ぎやアビリティの習得が可能になる。世界各地の光の祠では、歴代「ファイナルファンタジー」の主人公のビジョンクリスタルも手に入る。
フルブレイクとレゾナンス
同一ターン内にすべての敵をブレイク状態にすると「フルブレイク」が発生し、そのターンの最後にパーティメンバー全員が再び行動できる「エクストラフェイズ」が追加される。エクストラフェイズの最後には、ビジョン固有の必殺技「レゾナンス」を繰り出せる。全体攻撃や付随効果を持つものなど、効果はさまざまだ。
ストーリーの進行やサブクエストの攻略により、強力な召喚獣である「幻獣」を扱えるようになる。召獣は3ターンの間バトルに参加し、最後のターンに強力な技を放って消える。多くのMPを消費するが、戦局を変える力を備えている。
体験版とエディション
無料体験版『ファイナルファンタジー レゾナンス 第1章まるごと先行体験版』が配信中で、レベル制限はあるものの製品版と同じ第1章の範囲を自由に冒険できる。セーブデータは製品版に引き継ぎ可能だ。
ゲーム本編に、チョコボの見た目を変更できるアイテムや序盤で役立つアイテムをセットにした『ファイナルファンタジー レゾナンス Digital Deluxe Edition』も発売されている。



