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HD-2D『FFレゾナンス』がXbox Series X|SとPC向けに配信開始、第1章の体験版も登場

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HD-2D『FFレゾナンス』がXbox Series X|SとPC向けに配信開始、第1章の体験版も登場

(画像はXbox Wire(英語)より)

スクウェア・エニックスは、HD-2Dで描くRPG『FINAL FANTASY RESONANCE』をXbox Series X|SとPC向けに配信開始した。第1章を遊べる体験版も用意されている。

スクウェア・エニックスは、RPG『FINAL FANTASY RESONANCE』をXbox Series X|SとPC向けに配信開始した。Xbox Wireが伝えている。Xbox Play Anywhereに対応しており、コンソールとPCの両方で追加費用なしに遊べる。

第1章の全編を遊べる体験版も配信されており、購入するとそのデータを引き継げる。本作は、スクウェア・エニックスの看板シリーズにHD-2Dのビジュアルスタイルが初めて適用された作品となる。

スマホ向け作品の物語を再構築

本作は、2015年から2025年まで展開されたスマートフォン向けの『FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS』の物語を、コンソール向けのRPGとして再構築したタイトル。単純な移植やグラフィックの強化ではなく、戦闘や成長のシステム、世界観を新たに作り直し、買い切りのシングルプレイRPGとしてまとめている。開発はスクウェア・エニックスとLANCARSEが担当した。

物語の舞台は、グランシェルト王国に暮らす幼なじみのレインとラスウェルを中心に描かれる。謎の鎧の男が城を襲い、魔導具を奪って王国が守る地のクリスタルを破壊したことで、平穏が崩れていく。記憶を失った魔法使いフィーナや、それぞれの理由で一行に加わる仲間たちとともに、世界の他のクリスタルを狙う「誓いの六人」の野望を止めるために旅立つ。

コマンド式の戦闘と「ビジョン」

戦闘はターン制のコマンド方式で、画面上部のタイムラインで味方と敵の行動順を確認できる。敵ごとに設定された「スタッガー」ゲージを削り切ると、その敵は行動を失って受けるダメージが増え、ゲージを削ったキャラクターにはラウンド終了時に追加行動が与えられる。生存する敵すべてをスタッガーさせると「スイーピングスタッガー」が発生し、パーティ全員が追加行動を得る。

属性の弱点や状態異常といった従来の要素も取り入れられており、弱点を突くと与えるダメージとスタッガーへの効果が大きくなる。キャラクターはレベルアップで決まった能力値と固有のスキルを習得していく。

カスタマイズの要素として、過去の『FINAL FANTASY』シリーズのキャラクターの力が宿る「ビジョン」がある。各パーティメンバーは1体のビジョンを装備してその能力を使える。スイーピングスタッガーを発生させると、ビジョンごとの専用攻撃を3Dの召喚風カットシーンとともに繰り出せる。ビジョンとともに戦うと習熟度が上がり、別のビジョンを装備していても一定のポイント枠内で追加の能力を装備できる。

『FINAL FANTASY RESONANCE』のリンク

出典

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