『Apex Legends』新シーズン「Cipher」11月3日開始、ダイヤ以上でレジェンドBAN制やアキンボ・ウィングマンを実装

(画像はSteam 開発元のお知らせ(英語)より)
『Apex Legends』の新シーズン「Cipher」が2026年11月3日に始まる。ダイヤモンド以上のランク戦にレジェンドBAN制が導入され、二丁持ちのアキンボ・ウィングマンや新要素ストロングホールドも加わる。
Electronic Artsは、『Apex Legends』の新シーズン「Cipher」を2026年11月3日に開始するとSteamの開発元告知で発表した。新要素として二丁持ちのアキンボ・ウィングマンや新構造物ストロングホールドが加わるほか、ランク戦の仕組みも大きく変わる。
ランク戦はダイヤモンド以上でレジェンドBAN制に
「Cipher」から、ダイヤモンド以上のランク戦でレジェンドBAN制が導入される。試合ごとに選択を禁止するレジェンドへ投票できる仕組みだ。あわせて、ロビーの中央値と自身のランクが大きく離れている場合に参加コストを調整する、実力差の大きい試合向けの得点調整もシーズン開始時から適用される。
アキンボ・ウィングマンとストロングホールド
ウィングマンは二丁持ちのアキンボ仕様で武器ロスターに加わる。弾薬はスナイパー弾からヘビー弾に変わり、マガジンもヘビーマガジンに対応。ヘビー弾のアーセナルに出現するようになる。2丁目のウィングマンを拾うと自動的にアキンボ状態となり、頭部へのダメージ倍率は1.25倍、頭部ダメージは56になる。連射速度はやや上がる一方、リロード時間と反動は増え、マガジン容量は2倍になる。射撃は2丁が交互に素早く発砲し、引き金を引き続けると次のバーストが出る。基本ダメージは50から45に下げられた。
ストロングホールドは、既存のケアパッケージやリプリケーターに並ぶ新たな構造物で、試合中盤にマップへ空中投下される。施錠されたバンカー型の構造物で、着地時に動的な遮蔽物を展開し、貴重な物資を内包する。周囲のゾーンを占拠して制圧すると開放され、制圧したチームの生存メンバー全員にレベルアップが与えられる。
- 空中投下のタイミングは、ラウンド1終了時にケアパッケージが2個、ラウンド2終了時にケアパッケージ1個とストロングホールド1個
- 着地時、下にいるプレイヤーやオブジェクトは押しつぶされる
- 空間があれば最大4つの破壊不能バリアと2つのハードライトフレームを展開
- 制圧するまで侵入できず、ローバによる物資の窃取やアルターによる侵入も不可
- 制圧はゾーン内に1チームだけいる状態で進行し、複数チームがいると競合状態になる
- 制圧の進行度は全チームで共有され、減少しない
- 内部の物資はケアパッケージ武器1つ、ゴールド武器3つ、アンプ3つ、コラプテッドアタッチメント2つ
クリプトの調整
レジェンドの調整ではクリプトが強化された。味方のもとへ移動する速度上昇が基本性能に組み込まれ、速度上昇の効果はやや抑えられた。ドローンはバッテリー制になり、展開後25秒で行動できる時間が尽きて回収される。回収後はクールダウンを待たずに再展開でき、回収には6秒かかる。ドローン操作中の取り回しと速度は上がり、視界内の敵をスキャンしてマークできるようになった。マークは4秒のクールダウンを伴い、ドローンを回収・破壊されても敵を追跡できるアイコンが表示され、効果時間は8秒となる。すでにマークされた敵には再付与できない。基本のスキャン範囲はカメラ視界から360度に変わり、物資ボックスやドアはスキャンしなくなった。
出典
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