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『S.T.A.L.K.E.R. 2』大型アップデート「Zone Lookout」配信、ファストトラベルやA-Life表示距離の調整を追加

S.T.A.L.K.E.R. 2PS5PC
『S.T.A.L.K.E.R. 2』大型アップデート「Zone Lookout」配信、ファストトラベルやA-Life表示距離の調整を追加

(画像はSteam 開発元のお知らせ(英語)より)

GSC Game Worldが『S.T.A.L.K.E.R. 2』の大型アップデート「Zone Lookout」を配信。A-LifeのNPC表示距離オプションや分隊長によるファストトラベルなどが追加された。

GSC Game Worldは、『S.T.A.L.K.E.R. 2』の大型アップデート「Zone Lookout」を配信したとSteamの開発元告知で発表した。同アップデートは「Archmajor」2.0に続く最初の大型アップデートにあたる。

追加・調整される主な内容

  • A-LifeのNPC表示距離を増やすオプションを追加
  • 新しいストリーミング距離に対応するよう双眼鏡の機能を更新
  • 分隊長(squad leaders)によるファストトラベルシステムを追加
  • アノマリーの動作を新システムに対応させ、表示距離や死体への干渉、CNPPのアーチアノマリーの視覚表現を改善

AIと戦闘の面では、Rostokで大量のNPCやミュータントが出現する問題や、Dugaで傭兵NPCが過剰に出現する問題を修正した。NPCの武器が背中の後ろに浮く現象、NPCが意図しない方向を狙う現象、近接攻撃への反応、死体を漁る際にNPCが動けなくなる問題なども修正対象に含まれる。

また、小さい遮蔽物を使う際のAIの挙動を改善するため、一部の遮蔽物の内部の高さを上げた。視界外から開始した場合にAmok Run攻撃が発動しないことがある問題や、直接見ていないとNPCがプレイヤーを攻撃しない問題、NPCが焚き火の中にはまり込む問題も修正される。

このほか、銃撃戦の聞こえる範囲をストリーミング距離の設定に応じて広げ、A-LifeのNPCとミュータントが空中で止まる問題を修正した。A-Lifeのストリーミング距離を増やした設定では、双眼鏡の識別範囲も広がる。会話中にA-LifeのNPCが動き続ける問題も修正される。

不具合修正とパフォーマンス

バグ修正では、FSR FrameGen使用時のMargach D-12MTのスコープの照準マークや、照準時にテクスチャがぼやける複数のスコープが修正された。各ミッションでのカットシーンの効果音、NPCのアニメーション、死体が空中で止まる問題、NPCの出現タイミングなども調整されている。

PS5では、2.0パッチ後にNPCがいなくなる問題のほか、複数のミッションで特定のNPCやクエストアイテムを持つ死体が存在しない問題が修正された。DLCの開始ミッションを始められない問題も修正対象となっている。ポータブル機やSteam Machineでのゲームパッド使用に関する問題、未探索地点のツールチップがマップに表示される問題、Zuluのボス戦エリアの衝突判定なども修正される。

パフォーマンス面では、Perimeter Damでの「To the origins of Freedom」ミッション中のフレームレート低下が修正された。セーブデータを読み込んだ後に死体の位置が変わる問題や、遠距離から近づくとLensがガレージの屋根にテレポートする問題なども修正されている。

『S.T.A.L.K.E.R. 2』のリンク

出典

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